津和野 アユ釣り 解禁 [日記]
益田市と島根県津和野、吉賀両町を流れる1級河川・高津川水系で20日、アユのさお釣りが解禁された。清流育ちの香魚を求め、地元や広島県、山口県などから訪れた太公望約450人が好ポイントに繰り出し、久しぶりの感触を楽しんだ。
午前5時の解禁とともに、お目当ての場所に陣取った太公望が、長さ9メートルほどのアユざおを一斉に振っていた。
同市横田町内でおとりのアユを泳がせる友釣りをしていた山口県長門市の会社員、吉見龍夫さん(58)は「餌となるコケが少ないためサイズは小さめ」としながらも、体長15センチほどの初物を釣り上げ、笑顔だった。
6月7日の日の入りからは網漁も解禁され、高津川水系は本格的なアユシーズンを迎える。
高津川漁協(益田市神田町)の担当者は「水温がまだ低く、10~15センチと小ぶりだが、水温が上がれば良型が期待できる」とし、今季の豊漁に太鼓判を押している。
以上抜粋。
川魚の中ではアユが一番好き。
私は魚嫌いだったけど、鮎のつかみ取り → その場で調理し塩焼き やったら食べられた。
それ以来、塩焼きなら魚は食べられるようになったが、味噌ついてるのとかは今だに食べられない。
何とかせねば^^;
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高津川漁協(益田市神田町)の担当者は「水温がまだ低く、10~15センチと小ぶりだが、水温が上がれば良型が期待できる」とし、今季の豊漁に太鼓判を押している。
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2011-05-20 23:19
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